Deep Sales
DeepSalesは、AIがセールスマンの動きをデータ解析し
デジタルマネジメントをしてくれるツールです。
営業活動状況が14種にもなるダッシュボードで自動表示され、
必要な情報を即座に確認することが可能になります。
A I( 人工知能)が独自に解析した
データを基に、次の正しいアクションを
アドバイスしてくれます。
自動でセールス分析
Deep Salesのアドバイスを基にしたデータ分析がグラフで可視化され、
分類別に欲しい情報がオートパネルで表示されます。

Deep Salesの機能紹介
ご活用シーン
【 現状 】

提案内容に悩んでいる
新規顧客とのアポイントが取れて、商談ができたのはいいけれど、ヒアリングの上でどの商品を提案したらいいかわからない。
【 導入後 】

次回アクションが明確化
過去の類似案件などをAIが解析し、案件カルテとして次のアクションのアドバイスを提示。過去の商談履歴や事例から推奨商品を提案し、商談の確度向上につなげます。
【 現状 】

商談に行き詰まった
進行中の商談の現状分析がうまくできず、競合他社商品と争っている時など、次の提案に行き詰まってしまいアクションが取れない。
【 導入後 】

明確なアドバイスがもらえる
成約まであと一歩で行き詰まっているときに、どうすれば成約確立を上げられるかを提案します。顧客に関連するニュースをAIが解析してくれるので、次回商談の話題にも困りません。
【 現状 】

マネジメントの時間が無い
プレイングマネージャーなので、自分の案件に手を取られてしまい、部下がどのような動きをしているか把握したいが出来ていない。
【 導入後 】

進行中案件の見える化
ダッシュボード上で進行中の案件が見える化し、進行案件数や成約確率がDeepSales上で案件カルテとして提示され、いつでもどこでも状況把握が可能になります。
導入事例
DeepSales × kintone
株式会社シーセル
公式サイト: http://www.c-cel.co.jp/
設立: 2006年10月
本社事務所: 東京都中央区日本橋小網町7-8
業務内容: 機器、ソフトウェアの調達、キッティング、保守作業までワンストップでサポート
システム導入の背景
株式会社シーセル様では、
- 営業業務が属人化している。
- 案件数が多く、案件ごとのステータスがわかりづらい。
- TOPセールスマンの動きを社内全員がとれるようにしたい。(営業ノウハウの継承含む)
DeepSales決定ポイント
- 営業時の商談日報がデータベース化され、営業担当者の動きが可視化されるようになる。
- 日々の商談に対するアラート・アドバイスをトップセールスマンの考えによって自動指示してくれるため、業務効率化、売上増加が期待される。
- 案件の進捗、成約可否が一目でわかるため、指示が出しやすい。
システム導入後の目標
これまでブラックボックス化されていた商談獲得のノウハウが共有され、より一層営業マンの動きが洗練されてきていると感じています。